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【お悔やみ】ヨハン・クライフ氏
2016年03月25日
【クライフ氏とヴィアティン】
1970年代にサッカーのオランダ代表として活躍したヨハン・クライフ氏が24日肺がんのため亡くなりました。
慎んで心よりお悔みを申しあげます。
オランダ代表時代には「フライングダッチマン(空飛ぶオランダ人)」異名を響かせ、
そしてスペインのバルセロナでの監督時代の采配は当時斬新であり、
世界のサッカー選手と指導者に多大な影響を与えた方でした。
みなさんもご存じの通り、「ヴィアティン」の由来であるオランダ語の14は、そんなクライフ氏に敬意を込め、クライフ氏の背番号であった14番から名づけられた名前です。
クライフ氏が育ったオランダのような三世代が集まるコミュニティを実現するために
「ヴィアティン」は今後も地域のみなさんと共に歩んでまいります。
偉大なるクライフ氏に哀悼の意を込めまして、お悔やみの言葉とさせていただきます。
ヴィアティン三重