平素よりヴィアティン三重に温かいご声援を賜り、誠にありがとうございます。

10月25日、Jリーグで開催された理事会において、J3入会を申請している5クラブ(ラインメール青森・ヴィアティン三重・FC大阪・奈良クラブ・ヴェルスパ大分)に対し、Ｊリーグへの入会が条件付きで承認されました。

これは日本フットボールリーグ(ＪＦＬ)2022シーズンの最終節が11/20(日)開催のため、1試合の平均入場者数および最終順位の要件を満たすことを条件に承認されたものです。

これにより、Ｊリーグ役員によるホームタウン支援体制の確認が完了したクラブは、平均入場者数および最終順位の要件を満たした時点で入会が確定することとなります。

2022シーズンも残り4試合(ホームゲーム2試合)となりました。多くの方と共に喜びを分かち合えるよう、一戦一戦闘って参ります。最後まで熱い応援をよろしくお願い申し上げます。

J3入会に向けて

① Jリーグ百年構想クラブに認定されること[認定済み]

② J３クラブライセンスが交付されること[交付済み]

③ Jリーグ入会を理事会で承認されること［条件付き承認］

主な規定は、JFLのリーグ戦におけるホームゲームの１試合平均入場者数が『2,000人』を超えており、かつ、3,000人に到達することを目指して努力していると認められること

④ JFLでの競技成績

JFLのリーグ戦における最終順位が４位以内であり、かつ、JFLに属する百年構想クラブのうち、上位２クラブに入っていること

■Jリーグからのお知らせ(Ｊリーグ入会審査（Ｊ３）結果について)

■Jリーグ入会(J3リーグ参加)の手引き /Jリーグ公式HP

■「30,000人動員プロジェクト」について