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【お知らせ】応援スタイルの変更について(第23回JFL 第32節~)
この度、JFLの試合運営ガイドラインの「応援スタイル」の部分について変更がありましたので、お知らせをいたします。応援スタイルについて、感染拡大防止のため禁止となっていた2つの行為の見直しがありました。
第32節から可となる行為
〇大旗を含むフラッグの掲出、ならびに旗を振る行為
(ただし、観客がいる複数の座席を覆う形での掲出は当面不可とする。)
〇タオルマフラーを振る、もしくは回す行為
※大旗を振れるのはゴール裏の「ホーム芝生ゾーン」「アウェイ芝生ゾーン」のみとさせていただきます。
容認される行為・禁止される行為は下記の通りです。
ご来場いただいた皆様が安心・安全に試合を観戦できるよう、ご協力をお願いいたします。
容認される行為
容認理由:飛沫感染、接触感染、密を作る恐れがないため
●横断幕掲出
※掲出の際、密にならないよう十分配慮してください
●拍手・手拍子
●タオルマフラー・ゲートフラッグなどを掲げる
●太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用は、ホームチームが使用可否を判断する。
※ただし、メガホンの使用は除く。また、スタジアム備品を叩く行為は厳に慎む
●大旗を含むラッグの掲出、旗を振る行為
※ただし、観客がいる複数の座席を覆う形での掲出は当面不可とす
●タオルマフラーを振る、もしくは回す
※なお適用にあたっては、①ホームとアウェイは同条件で適用する②使用場所など、適用の詳細はホームチームの試合運営ルールに従う
禁止される行為
■声を出す応援
(理由:飛沫感染につながる)
例)指笛・チャント・ブーイング
例)トラメガ・メガホン・トランペットなど道具・楽器を使うことも当面不可
■人と接触する応援
(理由:接触感染につながる)
例)ハイタッチ・肩組など
■密を作る応援
(理由:飛沫感染・接触感染のリスクが高くなるため)
例)お客様がいる席でのビッグフラッグ
※ただし、お客様がいない席でに掲出する場合はホームチームの許可があれば容認される