CLUB

HISTORY歴史

2012年
4月
ヴィアティンFC発足と同時に、ヴィアティンFCレディースも発足。
12月
桑名市サッカー協会と、将来のなでしこリーグ参戦に向けた 「なでしこリーグ参戦を目指す委員会」を発足し、本格的な活動を始める。
2013年
1月
4月からの新入団選手の募集を始める。
4月
三重県女子サッカーリーグに初参戦
9月
第35回皇后杯三重県予選 2回戦敗退
10月
第18回全日本女子ユースサッカー選手権 三重県予選出場
2014年
4月
三重県女子サッカーリーグ 3位
8月
第19回全日本女子ユースサッカー 三重県予選出場
9月
第36回皇后杯三重県予選 準決勝敗退
10月
JFAガールズフェスティバルin鈴鹿 優勝
2015年
2月
平成26年度東海女子サッカーリーグチャレンジ戦出場
3月
平成26年度東海女子サッカーリーグ入替戦出場
2017年
3月
森周三監督 就任
9月
第39回皇后杯三重県予選 準優勝
10月
元日本代表 後藤三知選手とアドバイザリー契約を締結
11月
三重県女子サッカーリーグ1部前期 準優勝
2018年
1月
平成28年度東海女子サッカーリーグチャレンジ戦 優勝
3月
三重県女子サッカーリーグ1部後期 優勝
5月
公式YouTubeチャンネル開設
9月
第40回皇后杯三重県予選 優勝
10月
第40回皇后杯東海予選 2回戦敗退
12月
第19回東海女子サッカーリーグ2部 優勝 1部へ昇格
2019年
4月
ユースチーム発足
12月
第20回東海女子サッカーリーグ1部 準優勝
2020年
11月
皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会 本戦出場
2021年
9月
プレナスなでしこリーグ2部入れ替え戦予選大会 出場
10月
プレナスなでしこリーグ2部入替戦 本戦出場
11月
皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会 一回戦敗退
12月
なでしこリーグ2部昇格
2022年
4月
プレナスなでしこリーグ2部 参戦
10月
プレナスなでしこリーグ2部 残留決定
12月
貞清 健一 監督 就任
2023年
3月
プレナスなでしこリーグ2部 開幕
9月
皇后杯 JFA 第45回全日本女子サッカー選手権大会 本戦出場決定
10月
プレナスなでしこリーグ2部 5位
11月
皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会 1回戦敗退
2024年
3月
プレナスなでしこリーグ2部 開幕
9月
皇后杯 JFA 第46回全日本女子サッカー選手権大会 東海大会優勝及び本戦出場決定
10月
プレナスなでしこリーグ2部 7位

ABOUT CLUBクラブ概要

総合型スポーツクラブヴィアティン三重が運営するレディースサッカーチームです

2022シーズンより「なでしこリーグ2部」に参戦し、地域と共に一丸となって闘っていきますので暖かいご声援宜しくお願い致します。

CLUB PROFILEクラブプロフィール

チーム名
ヴィアティン三重レディース
会社名
株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブ
所在地
本社
〒511-0838 三重県桑名市和泉680
TEL 0594-87-6009 FAX 0594-87-6086

四日市本部
〒510-0041 三重県四日市市稲葉町10-1 コスモ石油体育館内

津事務所
〒514-0053 三重県津市博多町3-15 津ドライビングスクール内
役員
代表取締役社長 後藤 大介
常務取締役 伊藤 英彦
常務取締役 椎葉 誠
取締役 片岡 照明 (桑名サッカー協会理事長)
社外取締役 萩野 昌毅 (萩野メタルワークス株式会社 代表取締役)
社外取締役 松嶌 康博 (株式会社三重平安閣 代表取締役)
監査役 金本 雄輝
執行役員 近藤 大介
顧 問 嶋津 宗晴
顧 問 池地 武規
資本金
100,000,000円
株主
萩野メタルワークス株式会社、株式会社グッドライフ、桑名電気産業株式会社、
ヤマモリ株式会社、株式会社東亜機工、新日本工業株式会社、株式会社グローバックス、
ヴィアティン三重支援持株会
他個人株主
(地域企業99%、支援持株会・個人株主1%)
活動日
火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜
時間
19:00〜21:00
拠点
ヴィアティン専用グラウンド
登録
なでしこリーグ2部
関連団体
NPO法人ヴィアティンスポーツクラブ(育成・普及事業)

TEAM LOGO/EMBLEMチームロゴ・チームエンブレムについて

チーム名の由来
『ヴィアティン』とはオランダ語で14。クラブ設立前に視察をしたオランダのような三世代が集まるスポーツコミュニティを実現するためにオランダ語で名付けて頂きました。
チームロゴ・エンブレムの使用について
チームロゴおよびチームエンブレムは、無断で使用することはできません。
ホームページ、ブログ、印刷物、その他における使用は著作権を侵害する恐れがあります。

PARTNER

  • ミライリスホールディングス