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思い出のワンシーン【監督:亀田吉彦】
2018年03月08日
2017/18シーズンの閉幕からあっという間に3月に入りました。
ヴィアティン三重の初挑戦は4位と、皆様の温かいご支援のお陰で健闘できたと感じております。
本当にありがとうございます。
今回は皆様とともに、今シーズンを振り返る「思い出のワンシーン」を企画しました!
第1回は監督 亀田吉彦の選ぶ思い出のワンシーンです♪
【思い出のワンシーン】
監督(選手兼任)の亀田吉彦です。
『2017/18シーズンの思い出のワンシーン』シリーズが始まります!
今後、選手達がそれぞれの思い出のワンシーンを綴っていきます。
自分が選ぶ、ワンシーンは・・・とてもひとつに絞りきれません。
開幕戦の東京ヴェルディ戦で2セット先取からフルセット惜敗や三重でのホームゲームに沢山の方々が応援に来て頂き、勝利を一緒に味わえた事や、同期のヴォレアス北海道戦では北海道のアウェイの中、フルセットで大逆転勝利、ヴォレアス北海道に初黒星をつけたゲーム、そして自分が夢だと思っていたVリーグのコートに選手としてデビューと沢山の思い出がありすぎてひとつには絞れませんでした。
これからは選手がワンシーンを語ってくれるので、その場面を想像して頂き、楽しんで頂ければと思います。
初めてのVシーズンを最後まで無事に戦い抜く事が出来ましたのは本当に多くの皆さまの支えがあってこそです。
応援してくださった皆さま、そして共に戦ってくれた選手たち。スタッフの皆さま。
本当にありがとうございました!!